独り言, 読書空間 カッパ長屋 2020年3月30日 / 三年長屋 梶よう子 出ると読んでしまう梶よう子さん。お節介と差し出口過ぎる、わけあり新米差配と店子のお話。軽い読み物です。 「お茶壺道中」とか「赤い風」とかでは満足できな~~い。「よい豊」のような作品が読みたい。