ほぼ日記,  独り言

カーニバルの風に乗って

ショコラ 

2000年のアメリカ映画。ジュリエット・ビノシュは美しいけれど、なぜ見ようとしたのか思い出せない。原作は、ジョアン・ハリスの同名小説。カーニバルの風に乗って、フランスはジュールに流れ着いたの子持ち女がチョコレート店を開く話。

アカデミー賞5部門にノミネート。宗教を含め、半端ではない頑なさが目に付き、それほどの感興はわかなかった。これはいつの時代の話なんだろう。