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最後のマスク
ネットで注文していた最後のマスクが来ました。あと1件注文残(4月13日までに配達予定)がありますが、おそらく来ないでしょう。出荷したことになっていますが、遅延の連絡もありません。1件はすでにキャンセルされ、今回はアマゾンが全滅。楽天は遅れたけれど来ました。
巷でマスクの値段が下がってきたといいますが、以前買っていたマスクの十倍以上、まだまだです。シャープのマスクは当たらないし、アスクルやコストコにはまだ出てきません。
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給付金申し込み
「新型コロナウィルス感染症緊急経済対策」に伴う特別低額給付金の申請書が来ました。さっそく記入して投函。
普段、事務処理等をしている人なら、何の問題もありませんが、そうでない人には、ちょっ戸惑う記入欄の設計です。
2の給付対象者欄はチェックしないで、3の受取方法欄はチェックする。☑欄の設計がまずいです。総務省と地元市長が混在するのはオンライン申請と郵送申請を併記したため、これもまずかった。
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抗原検査
犬フィラリア症
新型コロナウィルスですっかり有名になった「抗原検査」。犬フィラリア症(犬糸状虫)の予防薬は、急いで投与すると危険だそうで、投与する前に、犬フィラリアが寄生していないか、まず検査する必要があります。この検査も抗原検査です。
愛犬ショコラの検査結果は陰性、薬が処方されましたが、高い!
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水枕ガバリと寒い海がある
冬の桃 神戸・新神戸・俳愚伝 西東三鬼
去年刊行された新潮文庫の『神戸・新神戸』を読みましたが、なぜか『俳愚伝』が落ちていました。
最初、出帆社から出て、2年後に『冬の桃』と改題して、毎日新聞社から出ています。帯文も同じ五木寛之で、もう40年以上前の話。今回読んだのはこの中の『俳愚伝』。
これは昭和八年から俳句に没入した私の、個人的な手記である。
俳愚伝 まえがきすこぶる面白い。とりわけ、『5「天香」の創刊まで』金子兜太の件。
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郵送停止
ねんきん定期便
つい最近、「生計維持確認届」が送られてきましたが、今度は「ねんきん定期便」。最近の月別状況やこれまでの年金加入期間等、電子版で事足りるので、郵送停止にしました。
肝心のこれまでの保険料納付額(累計額)は間違っているのですが、すでにその会社はなく、証明できないのでそのままです。