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レッドロビンの剪定
ちょうど赤い新芽が開いてきたところで、早いけれど、玄関の目隠し用レッドロビンの刈込をしました。目隠しなので人丈ぐらいに揃えるのですが、すぐに伸びます。
アカメガシ(カナメモチ)の方が小振りで風情があって、こちらは隣家との境に植えてあって、少し遅れて新芽が開きますが、なかなか大きくなりません。植える場所を間違えました。
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新しいドリーッパー
Kalita のウェーブシリーズのドリッパー
ガラス製のおしゃれなドリーッパーで、ウェーブフィルターと一緒に使います。
底に空いた三つの穴がポイント、すみやかにドリップされます。さっそく一杯と思いきや、フィルターが無い。一時的に品切れ状態ということで、これは先日来、ハリオのV60用フィルターでもあったことで、調べてみると、コーヒーフィルターでマスクを作る人がいるとか、う~~ん。
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0.15ミリの超極薄素材
『サンワサプライ ノートPCキーボードカバー』
Lenovoの「Ideapad L-340」に遅ればせながら防塵カバーを付けました。
と言っても、大きさにあわせて切って、キーボードの上に張り付けただけです。コーヒー片手に作業することが間々あるので、これで一安心。英字配列だと専用カバーが付けられるのに、残念。
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寿命と言い聞かせ
陶器製コーヒードリッパー
永年愛用してきた Kalita「102」の取っ手が取れてしまいました。最近はKONOやハリオのV60を使うことが多く、重さが全然違うので、洗う際、手を滑らして落としてしまいました。
コーヒーを淹れるのには問題ありませんが、欠けたあとがちょっと危ないです。
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ま、こんなもんやで
昭和も遠くなりにけり 矢野誠一
著者が同じく「東京やなぎ句会」のメンバーだった三田純市さんの死に顔を評した言葉。三田さんの「洋食屋とレストランのちがいは、テーブルにウスターソースが置いてあるかどうか」という定義、これは秀逸。
あちこちの新聞や雑誌に掲載されたものを、おおまかに五つに分けてあります。話はあちこち逍遥します。