ほぼ日記,  独り言

逃避劇

グロリア

ジョン・カサヴェラス監督の1980年版の方。マフィアに惨殺された家族の生き残りの少年を連れて、ニューヨークを逃げ回るグロリア。太々しいジーナ・ローランズはいいんだけれど、子どもはどうも苦手です。

結末はよくわかりませんでした。1998年にシャロン・ストーンでリメイクされているそうですが、それほどのものなのか、見ていないのでわかりませんが...シャロン・ストーンなら見てみたいきはしますが。