• ほぼ日記,  独り言,  読書空間

    スクワット しゃがんだままで 立てません

    シルバー川柳10 全国有料老人ホーム協会+ポプラ社編集部

    スクワットをしていたら、中腰が維持できず、しゃがんでしまって立ち上げれない。ととれば何とか意味は通じますが、何か物足りない。

    それとも、スクワットしようとするが、何かの都合でしゃがんだ際にそのまま立ち上がれないということか。突っ込みどころ満載ですが、まあいいか。

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    島が違うと名前が変わる

    スラウェシ・ママサ

    スマトラ島で採れるとマンデリンと名が付き、スラウェシ島で採れると、その地方名を取ってカロシやトラジャと呼ぶルールがあります。ママサはトラジャの西30kmに位置します。

    極上珈琲 生豆本舗 商品説明

    なんか牛肉の神戸牛と淡路牛みたい。値段はちょっと高めですが、どうりで美味しいはずだ。

    最近注文の間隔が10日から1週間と短くなっている。1日3杯と決めていても、休みが増えたせいかついつい手が出てしまいます。

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    久しぶりに本を買う

    別冊國文學・NO.8 芭蕉必携

    先ごろ読んだ、加賀乙彦さんの『わたしの芭蕉』で、参考文献として挙げられていた『芭蕉必携(1995年)』の古書。初版1981年とありますが、今回購入したのは、昭和55年12月10日発行となっていて、微妙に違います。

    何しろ40年前の本、いくつか版があるようで、アマゾンで探したら、古書で8,000円もするので手が出ず、時々利用する「日本の古本屋」で、1,000円のを見つけました。(北海道からの送料310円、但し、流行りのマルジナリアではありませんが、線の書き込みあり)

    市の図書館には「特装版」があるので貸出予約しています。南大阪でこの書名の本があるのはここだけです。

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    見た目は悪いですが

    丹波の黒枝豆

    頂きました。親戚に丹波の人がいて、この季節になると回り回ってやってきます。解禁日がある丹波篠山の黒枝豆かどうかはわかりませんが、大きくて、食べ応えがあります。しかし、もうちょっと見た目が良かったらと思います。

    ビールのお供にぴったりですが、今日は残念ながらビールがありません。

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    急ぎすぎ

    われもまた天に 古井由吉

    未完の遺稿集。何作か読んだことはあるけれども、それほど熱心な読者ではない。なのにたまたま手に取った遺稿集がとても身につまされる。亡くなられる半年前まで現役で書き続けておられたとは感服します。残念です。

    こちらが年を取ったせいか、若いころには理解できなかった多くの言葉が身に沁みます。