ほぼ日記,  独り言

古いのも、新しいのも

忘れてしまったのも

この間借りたCDをゆっくり聞く。古いのは、リッキー・リー・ジョーンズの「浪漫」(1979)、続いて、シェリル・クロウの「チューズデイ・ナイト・ミュージック・クラブ」(1993)、そして「ノラ・ジョーンズの自由時間」(2010)。車の中で聞き流すのとは違ってみんないいです。

「ノラ・ジョーンズの自由時間」を聴いていると、どうも前にも聴いたような気がしてきて、パソコンの中を調べると、iTunesの中に入っていました。忘れていたのはショックです。