ほぼ日記,  独り言

嬉しいような恥ずかしいような

調整給付金支給確認書

定期受診から帰ってきたら、「調整給付金支給確認書」が送られてきました。『デフレ完全脱却のための総合経済対策』における物価高への支援として『定額減税』が実施されることになり、定額減税しきれないと見込まれる者については『調整給付』(低所得者支援及び定額減税補足給付金)を支給されることが決定されましたと。

低所得者には間違いなく、嬉しいような恥ずかしいような複雑な気持ち。令和6年分の所得税(推計)及び住民税の課税状況に基づきと「注記書」があります。(そんな低所得者に国民健康保険料¥468,293請求ってどうなんでしょう。)

義母は去年無くなったけれど、まだ扶養家族に計上されているし(定額減税可能額3万円×3人)、推計所得税は¥61,000(これは令和5年度の確定申告額、おそらく今年は限りなく”ゼロ”)。あいかわらず横の繋がり皆無の市行政です。

定期受診の結果は特に問題無し。