ほぼ日記
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潮サウナ
風の湯 河内長野店
月2回ぐらいスーパー銭湯へ行きます。サウナが目当てです。スポーツジムに通っていた時は、毎日サウナにはいるサウナ好きでした。最近はもっぱら地元の「風の湯」の「潮サウナ」です。
風の湯の湯は、泉温:26.8℃の温泉を温めた、低張性、中性、低温泉です。普通のサウナ(遠赤外線)は満員ですが、潮サウナやスチームサウナはあまり入っている人をみかけません。ほとんど貸し切り状態です。体中に”塩”を塗りつけてじっくり汗が出てくるのを待ちます。潮の後はスチームサウナのミストに身をゆだね極楽極楽。
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千早口駅まで
美加の台の周遊道路から、千早口駅へ向かう道、いつかいこうと思ってました。下りの坂道で、路面は濡れていて、倒木が道を塞いでいるわ、大変でしたが、戻るのもキツイしひたすら前へ前へ。ようやく371号線のバイパス下へ。
一旦坂を降りて、南海電車の線路に沿って千早口駅へ。
駅から引き返して、371号線バイパスから分かれ、鳩原方面へ、南河内グリーンロードを北上します。
太陽は照ったり陰ったりですが、異常に蒸し暑い。歩いている人はいないし、もちろん走っている人もいない。たまに自動車が通るぐらい。2時間半かかって家に戻ってきました。
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スペアリブ
古い日立のオーブンレンジを使っています。一回修理しましたが、13年使っています。特徴は、「レンジ加熱」「オーブン加熱」「グリル加熱」「スチーム加熱」「過熱水蒸気」等、様々な方式で調理できることです。今日はこれで「スペアリブ」を作ろうと、昨日からソース(市販品+α)に付け込んでいます。
グリルで焼くのかと説明書をみたら、「加熱水蒸気」で焼網を使って調理となっている。あわてて焼網を探すが見つからず、パイレックス皿にならべて加熱。残りは、アラジンのオープントースターを使って焼きました。
味は少し甘いが上々でした。ワインがすすむ。
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ソウル・オブ・ザ・タンゴ
ヨーヨー・マ プレイズ・ピアソラ
とっておきの1枚(m4aファイルだけれど)。ピアソラゆかりのタンギスツと共演し、ブエノスアイレスで制作。
リベルタンゴ、タンゴ組曲、追憶のタンゴ他。中でも「追憶のタンゴ」はアストル・ピアソラの1987年録音音源と共演、こんなことができるんですね。ヨーヨー・マ(チェロ)、アントニオ・アグリ(ヴァイオリン)、オラシオ・マルビチーノ(ギター)、ネストル・マルコーニ(バンドネオン)、エクトル・コンソーレ(ベース)、アサド兄弟(ギター)他。1997年デジタル録音で音もすばらしい。 -
らっきょう試食
スペアリブを食べたら、らっきょうが食べたくなって、試食。市販の甘酢で漬けたので少し甘いですが、おいしい!漬けてから3週間経って、浅漬けを通りこして、深漬けに近づいています。色も少し黄味が出てきました。
漬物食いの私は、丼鉢一杯でも食べられますが、刺激が強いので、1日あたり3~4粒と家内に釘をさされています。