独り言

  • ほぼ日記,  独り言

    爺と婆になる

    初孫誕生

    三男夫婦に女の子が生まれました。私は上に姉二人と妹が一人で、息子が四人、近頃は結婚が遅いし、六十七歳にして待望の「初孫」の誕生です。毎日送られてくる写真を見てはにやにやしています。

    しかも当家にとっては、妹の誕生以来、66年ぶりの女の子です。

  • ほぼ日記,  独り言

    ほんとに困っています

    国勢調査員任命されました。

    家にも国勢調査の書類が来ました。今回、施設の国政調査員に任命され、役所の説明では、「インターネット回答で大して手間はかかりません。」ということでしたが、最終学歴とか、5年前の住所とか、施設に入居されているご本人に聞いてもはっきりせず、結構手こずっています。

    回答欄にも、尋常小学校とか専門学校とかが在りませんし、選択に困ります。施設には入居者の方々の入居前の情報がありますが、さすがに5年前の住所とか、最終学歴とかの生活歴まではありません。ほんとに困っています。

  • ほぼ日記,  独り言

    逃避劇

    グロリア

    ジョン・カサヴェラス監督の1980年版の方。マフィアに惨殺された家族の生き残りの少年を連れて、ニューヨークを逃げ回るグロリア。太々しいジーナ・ローランズはいいんだけれど、子どもはどうも苦手です。

    結末はよくわかりませんでした。1998年にシャロン・ストーンでリメイクされているそうですが、それほどのものなのか、見ていないのでわかりませんが...シャロン・ストーンなら見てみたいきはしますが。

  • 独り言,  読書空間

    人生万歳

    わたしはフリーダ・カーロ マリア・ヘッセ

    絵でたどるその人生。フリーダ・カーロは好きで、よく読んだり見たりしています。しかし著者は、

    私たちは彼女の人生や、彼女の頭をよぎったことのほんの一部しかわかっていない気がしてなりません。
    ほんとうに重要なのは、実際に何があったかではなく、彼女がどう感じていたかです。そして、それについてなら私は語ることができます。

    マリア・ヘッセ はじめに

    と言います。

    絵は独創的で、私は棟方志功の観音菩薩を思い浮かべました。絵をアレンジするという発想もおもしろいです。

  • ほぼ日記,  独り言

    リコール

    フレアワゴン2回目のリコール。今回はフロントのコイルスプリングとクランクプーリボルトに不具合が出たそうで、交換の為にマツダの販売店へ持ち込みました。所要時間は1時間ちょっとということでした。

    ところがコイルスプリングをとりつける「ネジ」が錆びていて外れず、結局2時間半位かかりました。そもそも今回のリコールは、コイルスプリングの錆が発端で、ネジもさびるなら、次はネジの交換ですかね。