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黄葉も紅葉も
寒さに負けずラン&ウォーク
天気は快晴、でも気温が下がって、長袖、長パンツに身を固め、今日も台地の周りを一回り。10日の間にケヤキ並木がすっかり色づきました。まだ緑の木もありますが、黄色や紅色に色づいたケヤキがとてもいい感じです。
もっとも、並木沿いの家は落ち葉が増えて、見る分には気楽ですが、後片付けに忙しい季節になります。
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挽くか、挽かないか
ナリ―ニョ・コンサカ
コーヒーは、煎りたて挽きたてがうまいと信じている私。煎りたては何かと敷居が高いので、家では挽きたて、会社ではあらかじめ挽いたものを(粉)を使っています。
ちょうど会社のコーヒー豆がなくなったところへ、ナリ―ニョ・コンサカのニュークロップ入荷のお知らせ。さっそく注文しました。ナリーニョ・コンサカは、ガレラス火山近くのナリニョ県コンサカの町のコーヒー豆。甘い香りと重厚感がうりです。極上珈琲 生豆本舗
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スクワット しゃがんだままで 立てません
シルバー川柳10 全国有料老人ホーム協会+ポプラ社編集部
スクワットをしていたら、中腰が維持できず、しゃがんでしまって立ち上げれない。ととれば何とか意味は通じますが、何か物足りない。
それとも、スクワットしようとするが、何かの都合でしゃがんだ際にそのまま立ち上がれないということか。突っ込みどころ満載ですが、まあいいか。
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島が違うと名前が変わる
スラウェシ・ママサ
スマトラ島で採れるとマンデリンと名が付き、スラウェシ島で採れると、その地方名を取ってカロシやトラジャと呼ぶルールがあります。ママサはトラジャの西30kmに位置します。
極上珈琲 生豆本舗 商品説明なんか牛肉の神戸牛と淡路牛みたい。値段はちょっと高めですが、どうりで美味しいはずだ。
最近注文の間隔が10日から1週間と短くなっている。1日3杯と決めていても、休みが増えたせいかついつい手が出てしまいます。
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久しぶりに本を買う
別冊國文學・NO.8 芭蕉必携
先ごろ読んだ、加賀乙彦さんの『わたしの芭蕉』で、参考文献として挙げられていた『芭蕉必携(1995年)』の古書。初版1981年とありますが、今回購入したのは、昭和55年12月10日発行となっていて、微妙に違います。
何しろ40年前の本、いくつか版があるようで、アマゾンで探したら、古書で8,000円もするので手が出ず、時々利用する「日本の古本屋」で、1,000円のを見つけました。(北海道からの送料310円、但し、流行りのマルジナリアではありませんが、線の書き込みあり)
市の図書館には「特装版」があるので貸出予約しています。南大阪でこの書名の本があるのはここだけです。