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ンゴロンゴロAA++
ンゴロンゴロはタンザニアの世界遺産、保全地域です。2年ぶりに生豆本舗さんに注文したコーヒー豆「ンゴロンゴロAA++」(重厚感あふれる最高級キリマンジャロ)が来ました。
コーヒー豆も世界中で値上がりし、以前の倍ぐらいになっています。これはまだ安く、焙煎豆で100グラム500円以下、それでも前より2割弱は値上がりしています。2年間、頂きもののコーヒー豆や大手のブレンドパックコーヒー豆を使ってきて者にとっては、神々しいまでに美味です。最高!
今はウェーブフィルターを使っています。
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大きさは違えども味は同じ
エクセルソ・UGQ
気がつけば、最近コロンビアのコーヒーをよく飲んでいます。世界第3位の生産国なので当たり前と言えばそれまでですが、有名な「エメラルドマウンテン」にはなかなか手が出ませんが他は比較的安いのでうれしいです。
ナリ―ニョやウィラなど地域が明示されているものもあれば、地域不明というのも多いです。おおらかというかいい加減というか、お国柄ですかね。大きさは明示されていて、今回は「エクセルソ」少し小振りです。極上珈琲 生豆本舗
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挽くか、挽かないか
ナリ―ニョ・コンサカ
コーヒーは、煎りたて挽きたてがうまいと信じている私。煎りたては何かと敷居が高いので、家では挽きたて、会社ではあらかじめ挽いたものを(粉)を使っています。
ちょうど会社のコーヒー豆がなくなったところへ、ナリ―ニョ・コンサカのニュークロップ入荷のお知らせ。さっそく注文しました。ナリーニョ・コンサカは、ガレラス火山近くのナリニョ県コンサカの町のコーヒー豆。甘い香りと重厚感がうりです。極上珈琲 生豆本舗
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島が違うと名前が変わる
スラウェシ・ママサ
スマトラ島で採れるとマンデリンと名が付き、スラウェシ島で採れると、その地方名を取ってカロシやトラジャと呼ぶルールがあります。ママサはトラジャの西30kmに位置します。
極上珈琲 生豆本舗 商品説明なんか牛肉の神戸牛と淡路牛みたい。値段はちょっと高めですが、どうりで美味しいはずだ。
最近注文の間隔が10日から1週間と短くなっている。1日3杯と決めていても、休みが増えたせいかついつい手が出てしまいます。
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こっちも売り切れ
コロンビア ブリサス・セレクション
いつも 極上珈琲 生豆本舗 さんの「今週のお買い得品」や「新着品」をメインに買っています。先日購入したグアテマラのパストーレスピーベリーは早くも売り切れ。代替品はメディナ農園のピーベリー。ラベルには、FINCA MEDINA PEABERRY とある。スペイン語はわかりませんが、FINCAがたぶん”農園”。こちらも安くておいしい。しかもレインフォレスト・アライアンスにの認証を受けている。