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妻社長メソッド
定年ひとり起業 大杉潤
定年(実際には定年前に準備して)ひとり起業という働き方の提案、ノウハウのすべて。目から鱗の指摘満載です。
会社を畳んで、お助けマン会社員に戻り、70歳定年を迎えた私に勇気を与えてくれる本です。少しデータ(定年制)が古いところもあります。新しい版も出ていますが未読です。内容に問題はありません。
画期的なスキーム『妻社長メソッド』は、ビジネス書(坂下仁「いますぐ妻を社長にしなさい」)から得た知恵だそうです。
本題とは関係ありませんが、10年間、介護施設の管理者を勤めた者から、第7章の「介護認定の件」は間違っています。今少しの勉強を望みます。
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年金額改定通知書&年金振込通知書
今年も「年金額改定と年金振込の通知書」が郵送されてきました。少し支給額が増えて、年金生活者としてはうれしいです。
介護保険料と住民税が引かれるは変わりませんが、「所得税額および復興特別所得税額」欄に金額が入っている(令和7年2月からだけれど)。定額減税後だと注記がありますが本当かな?国民健康保険料も支払わないといけないし、たいへん心細いことです。
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年金額改定通知書&年金振込通知書
先日「ねんきん定期便」の郵送停止手続きをしましたが、間に合わなかったのか、別なのか、年金額改定と年金振込の通知書が郵送されてきました。
介護保険料は引かれるは、厚生年金保険の半分近くは支給停止になっているはで、手取りが少ない。おまけに今度は住民税も天引きされるとか、益々減ります。
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郵送停止
ねんきん定期便
つい最近、「生計維持確認届」が送られてきましたが、今度は「ねんきん定期便」。最近の月別状況やこれまでの年金加入期間等、電子版で事足りるので、郵送停止にしました。
肝心のこれまでの保険料納付額(累計額)は間違っているのですが、すでにその会社はなく、証明できないのでそのままです。