ほぼ日記, 独り言 レッドロビンが病気? 2024年6月16日 / 毎年剪定が早くなるレッドロビン、2メーター近くの大木になって、目隠しどころではありません。とても丈夫な木で、選定から1ケ月以上たって、新芽が伸びてきましたが、何か自慢の赤い葉っぱが白っぽい。”うどん粉病”(カビの一種)ではないかと思います。とりあえず市販の「虫と病気の薬」を散布。 今年はユリが、はじめて「ユリクビナガハムシ(自分の糞で体をすっぽり覆った変な幼虫)」にやられて、花が開かず全滅しました。天候不順なのかいろんなことがおこります。