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ほんとに困っています
国勢調査員任命されました。
家にも国勢調査の書類が来ました。今回、施設の国政調査員に任命され、役所の説明では、「インターネット回答で大して手間はかかりません。」ということでしたが、最終学歴とか、5年前の住所とか、施設に入居されているご本人に聞いてもはっきりせず、結構手こずっています。
回答欄にも、尋常小学校とか専門学校とかが在りませんし、選択に困ります。施設には入居者の方々の入居前の情報がありますが、さすがに5年前の住所とか、最終学歴とかの生活歴まではありません。ほんとに困っています。
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パーマリンク変更
投稿のURLスラッグを変更
後から変更が難しいので、「パーマリンク」の設定は最初にというのが、わたしが参考にした「いちばんやさしいWordPressの教本」の教えです。
パーマリンクの設定、「日付と投稿名」は変わらないのですが、果たして「日付と投稿名」にすることで、訪問者に投稿の内容が伝わりやすくなるものでしょうか?
大いに疑問で、固定頁ならいざ知らず、投稿頁は「ほぼ日記」の「独り言」ですから、すべて投稿名を「mlog」にしました。
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逃避劇
グロリア
ジョン・カサヴェラス監督の1980年版の方。マフィアに惨殺された家族の生き残りの少年を連れて、ニューヨークを逃げ回るグロリア。太々しいジーナ・ローランズはいいんだけれど、子どもはどうも苦手です。
結末はよくわかりませんでした。1998年にシャロン・ストーンでリメイクされているそうですが、それほどのものなのか、見ていないのでわかりませんが...シャロン・ストーンなら見てみたいきはしますが。
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人生万歳
わたしはフリーダ・カーロ マリア・ヘッセ
絵でたどるその人生。フリーダ・カーロは好きで、よく読んだり見たりしています。しかし著者は、
私たちは彼女の人生や、彼女の頭をよぎったことのほんの一部しかわかっていない気がしてなりません。
マリア・ヘッセ はじめに
ほんとうに重要なのは、実際に何があったかではなく、彼女がどう感じていたかです。そして、それについてなら私は語ることができます。と言います。
絵は独創的で、私は棟方志功の観音菩薩を思い浮かべました。絵をアレンジするという発想もおもしろいです。
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リコール
フレアワゴン2回目のリコール。今回はフロントのコイルスプリングとクランクプーリボルトに不具合が出たそうで、交換の為にマツダの販売店へ持ち込みました。所要時間は1時間ちょっとということでした。
ところがコイルスプリングをとりつける「ネジ」が錆びていて外れず、結局2時間半位かかりました。そもそも今回のリコールは、コイルスプリングの錆が発端で、ネジもさびるなら、次はネジの交換ですかね。