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一日で一年の気候を繰り返す
パプア・ニューギニア シグリ農園AA
コク、アロマ、円やかな甘み、適度な酸味 、これは旨い😋やっぱりフルシティローストで。
パプア・ニューギニアの西部高地、海抜1600mのワギ・バレーに、1950年代末に開発された大農園。十分な降水量、豊か土壌に加え、完熟チェリーの手摘み、通常より1日多い水洗発酵、たっぷり10日間をかけた天日乾燥、完成豆の二度にわたる卓上手選別などにより、最高級の風味、品格が出来上がりました。(極上珈琲 生豆本舗)
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ハニープロセス
イルガチェフェG-1 ハニー
今回の豆は、エチオピアのイルガチェフェだけれども水洗式ではなく、ハニープロセス、果肉(パルプ)を除去せずに乾燥して精製されたもの。苦みが少なく甘みがあり、香りもよい。
推奨焙煎はハイロースト、個人的にはもう少し深い焙煎がいいです。(極上珈琲 生豆本舗) -
隣のコーヒー農園
ンゴロンゴロ コンベント(修道院)
注文から2日で着きました。今回の豆は、生豆本舗の人気№1 タンザニア「ンゴロンゴロAA++」(重厚感あふれる最高級キリマンジャロ)の隣の農園(修道院)で収穫された豆。
シティロースト推奨ですが、個人的にはフルシティローストの方がよさそうです。 -
Brew Peace
ワールド・バリスタ・チャンピオンが教える
世界一美味しいコーヒーの淹れ方 井崎英典ワンランク上のハウツー本、勉強になりました。今までやってなかった、
- 冷凍保存
- ドリッパーとペーパーの湯通し
- 茶こしで微粉取り
- 豆を少量の水で濡らす
できるところからやっています。ドリッパーは温めていたけれども、ペーパーを湯通ししたり、微粉を茶こしで取り除くまではしていませんでした。グラインドする前に、豆を小量の水で濡らすことも思いつきませんでした。
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珈琲豆がない
コモド・ドラゴン
「極上珈琲 生豆本舗」に注文していたコーヒー豆がやっと到着。5日もかかった。今回の豆は、インドネシア東部フローレス島の「コモド・ドラゴン」(オオトカゲか?)をシティローストで。
3時のコーヒータイムにコーヒーを淹れましたが、渋みが出て、バリスタ・チャンピオンの本で淹れ方を復習中。