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やっとマスクが配達された
3月10日にとりまとめられた「新型コロナウィルス感染症に関する緊急対応策ー第2弾ー」において、高齢者施設等におけるマスク不足の解消を図るため、再利用可能な布製マスクを、職員と利用者に1人1枚は行きわたるよう配布することとされていました。
そのマスクがやっと来ました。ガーゼマスクが60枚と抗菌布マスクが10枚。59床の介護付有料老人ホーム、従業員25名、配布枚数の算出の根拠は全くわかりませんが、愈々備蓄してあったマスクも底をつきそうな今日この頃、助かります。
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手指消毒ローション
新型コロナウィルス拡散防止対策の一環で、大阪市福祉局より手指清浄ローションの配布がありました。10リットル1個。やっとという感じ
いつもの注文先で在庫切れになって久しい。公休日だけれど、船場センタービルまで取りに行きました。マスク着用、台車持参、久しぶりの船場は予想外に空いていました。馴染みだった飲食店も様変わりしていました。マスクの配布も連絡はもらっていますが、まだ配達されません。そろそろ常備品も底をつきそうです。
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茯苓飲
月次受診の日。予約変更ができなかったので早めにクリニックへ。とくに体調の変化はありません。ようやく少し痩せてきて、よく眠れるし、いい感じ。だけれど、今までの漢方薬に茯苓飲が合わさって、薬価が2倍。何故なんでしょう?
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変わる花粉症薬
今日は定期受診の日。動悸は治まっていますが、この間から眼が痒く、マスクの中で鼻水がとまりません。花粉症の症状が出始めています。若い頃は、5月のゴールデンウィークに症状のピークが来ていましたが、近年はだんだん早くなって...早めに薬飲まないと。
ここ数年、アレグラ、ディレグラ、セチリジン、ルパフィンと飲み継いできて、さて今年は、
供給再開されたデザレックス(デスロラタジン 第2世代抗ヒスタミン薬)が処方されました。 -
一読、十笑、百吸、千字、万歩
高齢者の健康法
けんぽれんの「健康コラム」や日本医師会の「日医ニュース」でお馴染み、石川恭三先生のおすすめ。仕事場でも掲示しています。記者が悪いのか、どちらもかなりひどい日本語。
一読・十笑・万歩は楽勝ですが、百吸・千字はかなりハードルが高い。深呼吸はラジオ体操でも2回、Twitterは140文字、人気の日記の1頁は750文字、1000文字は至難の業。仕事では数字が圧倒的に多いしね。