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チベットとあだ名され
ツァンパで朝食を 渡辺一枝
チベットへ30年、はためくタルチョ、食・道具・民族衣装・家・道具・風土・祈り、目に映り心に触れたモノの写真。カメラまかせのオートフォーカスと謙遜されますが、その圧倒的な迫力、特に顔、顔が輝いています。チベットは広い(日本の6倍)できれば地図を1枚。
チベットの人は死を恐れない。生きるために神仏に祈るのではなく、祈るために生きている。
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黒こしょう豆
地元に手作り豆菓子を製造販売しているお店があります。(自宅から車で7分)
「手造り豆菓子豆の蔵元」(光栄ピーナッツ株式会社)さん。昔ながらの「雀の玉子」や色んな豆菓子が巾着袋や大袋で販売されています。贈答用もあります。
私の目当ては「黒こしょう豆」と、なぜか「芋けんぴ」、それと大好物のジャイアントコーン(カラマヨ味)を見つけたので、思わず買ってしまいました。 -
トレジャーハント
桃源 黒川博行
トレジャーハントへの出資詐欺を追いかける大阪府泉尾署の刑事新垣と上坂。いつもながらに地名と説明の書き込みが半端じゃないので、大阪人である私はニンマリしっぱなし。それでいて、肝心なところは特定されないようにアバウトにおいてある、職人技ですね。
蛇足 大阪に泉尾と藤井寺は存在しますが、大阪府警に泉尾署と藤井寺署は実在しません。
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隣のコーヒー農園
ンゴロンゴロ コンベント(修道院)
注文から2日で着きました。今回の豆は、生豆本舗の人気№1 タンザニア「ンゴロンゴロAA++」(重厚感あふれる最高級キリマンジャロ)の隣の農園(修道院)で収穫された豆。
シティロースト推奨ですが、個人的にはフルシティローストの方がよさそうです。 -
変わる花粉症薬
今日は定期受診の日。動悸は治まっていますが、この間から眼が痒く、マスクの中で鼻水がとまりません。花粉症の症状が出始めています。若い頃は、5月のゴールデンウィークに症状のピークが来ていましたが、近年はだんだん早くなって...早めに薬飲まないと。
ここ数年、アレグラ、ディレグラ、セチリジン、ルパフィンと飲み継いできて、さて今年は、
供給再開されたデザレックス(デスロラタジン 第2世代抗ヒスタミン薬)が処方されました。